帰省先までの距離や回数が違うと、二人の交通費は同じになりません。出発前に、いつ・誰が・どこへ行くかを書き出し、家計から出す範囲を相談しておきましょう。
年間の予定から予算を作る
- それぞれの帰省予定と、おおよその参加人数を並べる。
- 交通、宿泊、手土産などの見積もりを、予約先の表示額で確認する。
- 共通費にするものと、各自の費用にするものを分ける。
- 予算を超えた場合の相談方法を決める。
たとえば片方の実家が遠方なら、その移動費を共通費に含めるか、本人が多めに負担するかを二人で決められます。婚姻の有無だけで負担方法が自動的に決まるものではありません。「毎回きっちり同額にする」「全額共通費にする」のどちらかに固定する必要もありません。
宿泊先も二人で確認する
実家に泊まる場合と宿を取る場合では、費用と過ごし方が変わります。招く家族の都合、二人の体調や希望、宿泊費を含めて相談してください。宿を取れば必ず関係が良くなる、といった保証はありません。
記録する範囲をそろえる
一方が二人分の切符を買った場合は、実際に支払った額と、共通費にする額を区別して記録します。Futari Noteでは二人の共通支出を記録できます。翌年の予算を考えるときは、前年の実績を見ながら、行き先と回数の変化を反映しましょう。