プロポーズが成功し、いよいよ結婚へ! 幸せな気分と共にやってくるのが、「現実的なお金の問題」です。
「結婚式にはいくらかかるの?」 「引っ越しもしなきゃいけないし…」
一般的に、結婚式+新婚旅行+新生活準備にかかる費用は平均で400〜500万円とも言われています(ご祝儀などを考慮しない総額)。 ご祝儀を差し引いても、二人の持ち出しとしては150万〜300万円程度が必要になるケースが多いです。
今回は、この「結婚資金」を1年間で効率よく貯めるためのロードマップをご紹介します。
ステップ1:目標金額と期限の「見える化」
まずは、「いつまでに」「いくら」必要なのかを明確にしましょう。
- 結婚式費用:見積もり+20%(初期見積もりから上がるのが常です)
- 新居初期費用:敷金・礼金・家具家電
- ハネムーン:旅費+お土産代
ざっくり「300万円」と決めるのではなく、「式に200万、新居に60万、旅行に40万」と内訳を出すことで、実感が湧きます。
ステップ2:現状の「総資産」を確認する
お互いの貯金通帳を見せ合いましょう。 これが「結婚後の家計管理」の第一歩であり、最大のハードルかもしれません。
ここで隠し事があると、後々の信頼関係に関わります。 「実は奨学金の返済が残っていて…」といったマイナス情報も、このタイミングで共有するのがベストです。
ステップ3:「先取り貯金」専用口座を作る
それぞれの給料が入ったら、生活費使う前に、決めた額を強制的に貯金用口座に移します。
目標300万円 ÷ 12ヶ月 = 月25万円 二人合算で月25万円です。ボーナスを考慮するなら、 (300万円 - ボーナス夏冬計100万円)÷ 12ヶ月 = 月約16.6万円
これなら、二人で割れば一人8万〜9万円。 共働きなら決して不可能な数字ではありません。
ステップ4:固定費の「聖域なき見直し」
短期間で大きなお金を作るには、小さな節約(電気をこまめに消すなど)よりも、大きな固定費の削減が効きます。
- 同棲を始める:家賃、光熱費、ネット代が1つになり、生活費が一人暮らし×2より圧倒的に下がります。結婚前から同棲するのは最強の節約術です。
- 通信費:格安SIMに変える(二人で月1万円→月3,000円へ)
- 保険:独身時代の過剰な保険は解約・見直し。
これだけで月3〜5万円浮くことも珍しくありません。
ステップ5:モチベーション維持の工夫
1年間、切り詰めた生活ばかりでは疲れてしまいます。 Futari Noteのようなアプリを使って、貯まっていく様子をグラフで眺めるのは良いモチベーションになります。
また、「3ヶ月ごとに目標達成したら、ちょっと良い焼肉に行く」といった中間ご褒美を設定するのも長く続けるコツです。
結婚資金作りは、結婚生活の予行演習
目標に向かって二人で協力し、我慢し、達成感を味わう。 この経験は、お金が貯まるだけでなく、夫婦の絆を深める最高のトレーニングになります。
素敵な結婚式と新生活のために、今から二人で一歩を踏み出しましょう! Futari Noteが、その道のりをサポートします。