家計管理で一番大事なこと。 それは「つけっぱなしにしない」ことです。 どんなに細かく家計簿をつけても、振り返りをしなければただの記録。次の節約には繋がりません。
とはいえ、忙しい二人が時間を取るのは大変ですよね。 そこでおすすめなのが、「月に1回、30分だけ」と決めて行う家計ミーティングです。
短時間で効果抜群! 喧嘩にならず、未来志向で話せるミーティングの進め方ガイドです。
準備するもの
- 家計簿アプリ(またはノート)の集計画面
- カレンダー(来月の予定確認用)
- 美味しいお菓子と飲み物(必須!) ※堅苦しい雰囲気を消すために、カフェでお茶しながらやるのもオススメです。
タイムスケジュール(30分)
【最初の5分】今月の「良かったこと」を褒め合う
いきなり反省会から入ると空気が重くなります。まずはポジティブに! - 「今月は自炊頑張ったね!」 - 「〇〇費が先月より安くなったね」 - 「欲しかったアレ、買えてよかったね」
【次の10分】数字の確認(予算 vs 実績)
ここから少しだけ真面目モード。 - 今月の収支はプラス?マイナス? - 予算オーバーした項目はどこ? - その原因は?(「飲み会が多かった」「突発的な医療費がかかった」など)
ポイントは「原因を攻めず、事実だけを確認する」こと。
【次の10分】来月の予定と予算調整
カレンダーを見ながら、来月のお金の動きを予想します。 - 「来月は友達の結婚式があるから、交際費を多めにとっておこう」 - 「GWで旅行に行くから、普段の食費は少し締めよう」
イレギュラーな出費を事前に把握しておくだけで、赤字を防げます。
【最後の5分】自由におしゃべり
「ボーナス入ったら何買う?」「いつかハワイ行きたいね」など、ワクワクする未来の話で締めくくります。 お金の話=楽しい話、というイメージを植え付けましょう!
継続のコツ
「給料日の後の週末」に固定する
「いつやる?」といちいち調整するのは面倒。毎月のルーティンにしてしまいましょう。
完璧を求めない
1円単位のズレを追求しても意味がありません。 「だいいこれくらい」の大枠が掴めればOKというスタンスで。
相手に任せっきりにしない
どちらか一方が管理責(報告係)で、もう一方が聞くだけ(お客様)になると不満がたまります。 二人で画面を覗き込みながら、一緒に考える姿勢を大切に。
アプリが「議事録」代わりになります
「ふたりノート」なら、今の資産状況や予算の達成度がグラフで一目瞭然。 「先月どうだったっけ?」と記憶を探る必要もありません。 次回のミーティングは、スマホ片手にリラックスして始めてみませんか?