同棲カップルの永遠のテーマ、「家計管理の方法」。 大きく分けて「共通財布(口座)制」と「別財布(都度割り勘)制」の2パターンが主流ですが、自分たちにはどちらが合っているのでしょうか?
それぞれのメリット・デメリットを整理してみました。
A. 共通財布(口座)制
二人の収入(または決まった金額)を一つの財布や口座にまとめ、そこから全ての生活費を支払う方法です。
メリット
- お金の流れが見えやすい:家計全体の収支が一目でわかります。
- 支払いの手間が少ない:買い物や引き落としの度に計算する必要がありません。
- 「二人の貯金」がしやすい:余った分を自然と貯蓄に回せます。
デメリット
- 使いすぎると相手にバレる:共通の口座から個人のものを買うと揉めます。
- 口座開設の手間:最近は法的な関係がないと共同名義口座を作れない銀行が多いです(※一人の名義で作って共有するのが一般的)。
B. 別財布(都度割り勘・項目別分担)制
財布は別々のままで、家賃、光熱費、食費などをその都度折半するか、項目ごとに担当を決めて支払う方法です。
メリット
- 自由度が高い:自分の稼いだお金は(分担分以外)自由に使える感覚が強いです。
- プライバシーが守られる:相手に何に使ったか詳細を報告する必要がありません。
- 準備が楽:専用の口座などを用意しなくてもすぐに始められます。
デメリット
- 精算が面倒:「これ昨日のスーパー代の半分ね」「あ、ごめん小銭ない」...というやり取りが頻発します。
- 家計全体が把握しづらい:二人合わせていくら貯金できているのか分かりにくくなります。
結論:どっちがおすすめ?
「共通財布」が向いているカップル
- 結婚を前提にしている
- ズボラで細かい計算をしたくない
- 二人で協力して貯金を増やしたい
「別財布」が向いているカップル
- まだ付き合いたてでお試し同棲中
- お互いの収入に差がありすぎる(または隠したい)
- お金の使い方に干渉されたくない
「別財布」でも管理を楽にする方法
「ふたりノート」なら、別々の財布で支払ったレシートも、共有の家計簿に登録するだけで自動的に集計可能。 「誰がいくら払ったか」を記録しておけば、月末に差額を精算するだけでOKです。
面倒な割り勘計算から解放されましょう!