同棲生活も落ち着いてくると、ドラム式洗濯機が欲しくなったり、海外旅行に行きたくなったりと、「数万円〜数十万円」の大型出費の話が出てきます。
しかし、金額が大きいだけに、 「えっ、そんな高いの買うの?」 「俺はそこまで必要だと思ってないけど…」 と意見が割れやすく、喧嘩の火種になりがちです。
せっかくの楽しい買い物やイベントで揉めないために、事前に決めておきたい「大型出費のルール」をご紹介します。
1. 家電・家具:「誰のものか」をハッキリさせる
二人の生活に必要だからといって、必ずしも「割り勘」が正解とは限りません。 万が一、同棲を解消することになった時(考えたくないですがリスク管理として!)、どちらが持って出るかで必ず揉めます。
ルール案
- 「二人の共有財産」として買い、別れる時は売って折半 高額な家電(テレビ、冷蔵庫)におすすめ。
- 「個人の持ち物」として買い、その人が全額出す 「俺はゲーム用の大画面テレビがいい」「私は美顔器機能付きのシャワーヘッドがいい」など、こだわりが強い方がお金を出して所有権を持つパターン。相手は「恩恵を受けるだけ」なので文句は言いません。
2. 旅行:「総予算」を先に決める
「宿は豪華にしたい派」 vs 「移動費や宿は抑えてアクティビティに使いたい派」 この価値観の違いが一番出るのが旅行です。
ルール案
- 項目ごとではなく、「今回の旅行は二人で10万円まで!」と総額を決める。
- その枠内で、「宿をランクアップするなら、新幹線じゃなくてバスで行こうか?」といったパズルのような話し合いを楽しむ。
3. プレゼント:金額の上限を決める
誕生日やクリスマスのプレゼント。 「相手からのプレゼントが自分のあげたものより明らかに安かった…」 なんてモヤモヤは、愛があっても生まれてしまうものです。
ルール案
- 「お互い予算2万円前後ね」と事前申告制にする サプライズ感は減るかもしれませんが、ハズレがなくなります。
- 「欲しいものリスト」を共有し合う Amazonのリストなどを共有して、その中から選んでもらえば間違いありません。
4. 冠婚葬祭などの「交際費」
友達の結婚式のご祝儀など、急な出費はどうする?
ルール案
- 基本的には「自分側の付き合いは自分のお金(お小遣い)から」出す。
- 共通の友人の場合は、家計から出すことも検討する。
「ふたりノート」で欲しいものリストを共有
ふたりノートには、欲しいものをメモしておける機能があります。 「これ今度買いたいな〜」とURLを貼っておけば、パートナーとの相談もスムーズに。 「いつか買おうね」という夢を共有して、貯金のモチベーションに変えちゃいましょう!